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足の指の外傷

2020年4月23日

こんにちは!

ななみ整骨院 本鵠沼院の柴田です!

 

最近はダウンコートがいらないくらいの気温にはなりましたが

まだまだ寒暖差が強く、体調管理がむつかしいでね・・・

まだまだコロナも収まっていませんので引き続き

体調管理に気を付けてください!

 

本日の症例報告は・・・

足の指の外傷です。

 

40代女性の方が朝に箪笥の角に小指をぶつけ

痛みが引かずに心配となり来院されました

 

患部と反対側の足の指を比較すると

0.5cmも腫れが出現しており

また内出血も診られました。

歩行時痛や可動時痛、熱感などがあり

手技にて検査をしたとろ、骨折の疑いもありました。

 

773整骨院での治療として、

炎症と腫れを減少させるために超音波治療とアイシングを行ないました。

この後すぐに整形外科へ受診してもらい骨折の有無を診療してもらいました。

 

足の指の骨折は意外と捻挫や打撲と間違えられやすく

見逃されやすい外傷の一つです。

773整骨院では、整形外科の先生とも提携しております。

すぐに症状が判明しその後の治療もスムーズに行なうことが出来ます。

 

早期発見早期治療により早く症状の改善ができますので

症状が少しでもございましたら放置せずに

お気軽にご相談ご来院をお待ちしております。

 

 

*参考資料:Google引用


ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策として下記の取り組みを実施しています。

 

☑︎ 全ての施術ベットをアルコール消毒

☑︎ スタッフのアルコール消毒の徹底

☑︎ 30分毎の院内換気

☑︎ 全スタッフのマスク着用

☑︎ 予約管理による院内人数制限

☑︎ 1時間毎の院内アルコール消毒

 

以上の対策を徹底し院のリスク管理を行なっておりますのでご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

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