交通事故関連

交通事故の加害者とのやり取り

2020年3月18日

「交通事故に遭ってしまい自分が被害者になってしまったら加害者と連絡を取り合う必要は・・・」こんな心配をされる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。実際に事故現場では被害者と加害者は顔を合わせ話をしなくてはなりません。事故にあったら覚えておいて欲しいことは自分が『加害者』であれ『被害者』であれ、必ず警察に連絡をすることです。事故にあった当事者同士の話し合いで解決しようとするのは、その後のトラブルの原因となりうるのです。

事故に遭ったものの怪我はしなかった

本当にそうでしょうか?事故直後は興奮状態に陥ることが多くアドレナリンが発生するためその場では痛みを感じない場合もあります。恥ずかしい気持ちから早くその場を立ち去りたい気持ちにかられることも有るかと思いますが、怪我の有無や痛みの程度などの自己判断は禁物です。

事故の相手から「あなたの方が悪い」と言われた

事故の過失割合は警察が双方から話を聞きそれに基づき現場検証を行って決まるものであり、事故の当事者同士の話し合いで決めるものではありません。過失割合によってはその後の保証にも関わってきますので必ず警察に連絡をすることが重要です。

事故後の加害者と被害者とのやり取り

事故の加害者と被害者は基本的には事故当日の現場でしか会うことはありません。加害者の加入している保険会社が加害者の代理人となり事故後の全ての手続きが終わるまで窓口となります。「事故の後に加害者と連絡が取れません」なんてことになれば、事故で負った怪我の治療費や貰えるはずの慰謝料、破損した車両の修理代など全てが自己負担になってしまします。そんなことになれば莫大なお金を失ってしまうので事故現場では警察に連
絡し、その場で相手の連絡先も交換して下さい。

事故後は加害者の保険会社が加害者の代理人となります

車を購入し運転する際には加入が義務である自賠責保険に必ず加入します。仮に自分が事故を起こしていまい加害者になった場合でも加入している自賠責保険の保険会社が窓口となり加害者への対応を全て行います。加害者と被害者の関係は時に感情的にもなるので、自分が加害者になってしまた場合も、被害者になってしまった場合であっても、保険会社が窓口となり事故の手続きが完了するまで全てを担当してくれます。