ゴルフ整体
ゴルフを始めてたった2年間で⾶距離300yd、ベストスコア74を達成! 48歳からゴルフを始めて2年間でゴルフが上達した理由が『整体』と『トレーニング』による“⾝体のケア”でした。優先したのは技術より、先ずは思い通りに動けるカラダ作り!その経験やノウハウを落とし込んだのが『ゴルフ整体』です。
<目的>
ゴルフのパフォーマンス向上の為のボディケア
・スコアUP
・⾶距離アップ
・関節可動域
・柔軟性の改善
・ゴルフの前後の疲労回復など
<料金>
30分 4,500円(税別)
<内容>
30分間を使い、整体・マッサージ・ストレッチ・骨格矯正・体幹トレーニングなどの手技治療を行います。
※ゴルフの前日や翌日のケアにも有効です。
<実績>
ゴルフ整体は提携するゴルフカントリークラブで一般プレイヤーからトップアマ、またプロ選手などのケアやパフォーマンスUPの活動を行なっています。
多くのゴルファーは「肩が痛い」「腰が痛」「膝が痛い」または「理想のスイングはあるれど身体が硬くて回らない」「飛ばなくなった」など、このような悩みを1度は感じたことがあると思います。または「年齢的にそろそろゴルフを辞めよう」などと思っている方がいればそれは間違いです!“身体のケアでゴルフは劇的に変わります“
ゴルフの怪我について
ゴルフは生涯を通じて行うことが出来るスポーツで、老若男女を問わず多くの方々に楽しまれています。
その一方で重たい道具(クラブ)を使うスポーツなので身体に掛かる負担も多く、ゴルフ特有の怪我や痛みが発生しやすいといった特徴があります。
ゴルフ中に多い怪我
<急性/外傷>
1位 肉離れ(筋挫傷)
2位 足関節捻挫
3位 アキレス伳断裂
4位 骨折 (転倒による)
5位 肩の痛み(捻る)
<慢性/疲労・年齢>
1位 腰痛 (急な運動や疲労による)
2位 ゴルフ肘 (クラブを握った際肘の激痛)
3位 膝の痛み (筋力低下による歩行痛、屈伸痛)
4位 五十肩 (スイング時に激痛)
5位 首・背部痛(日頃の運動不足や姿勢の悪さ)
ある研究結果によるとゴルフをしている方の平均寿命はゴルフをしていない方より『6年長い』とも言われているように、ゴルフというスポーツが『健康』と密接した関係であることが分かります。実際のコースでは1回で約15,000~20,000歩を歩くと言われているので、ゴルフ自体が『足腰のトレーニング効果』となり健康な身体作りにとっては有効ですが、長くゴルフを楽しむ為には『身体のケア』が欠かせません。特に年齢を重ねると身体の柔軟性は徐々に低下していくので、ゴルフクラブといった重たい道具を使い『身体を捻る』動作は首や背中、膝腰に大きな負担がかかります。また練習量の多い方は特定の関節や筋肉に負担がかかり続け、そのままにしておくと『慢性的な痛み』へと変化してしまします。ななみ整骨院グループでは『痛みの性質』を見極め一人ひとりに最適な施術を提案しています。
代表の加藤は30年間にわたり多くのゴルファーの怪我や痛みの治療をしてきた中で、自分自身がゴルフに興味を持ち48歳からゴルフを始め50歳でJPDA認定のドラコンプロ資格を取得しました。『自分自身ゴルフをもっと理解すれば怪我の治療や予防に役に立つ』といった一念発起の想いでしたが、実際にプロ資格を取得する為に過酷な練習をしていく中でゴルファーのゴルフに対する想いや、怪我や痛みに対する悩みを深く理解できました。ななみ整骨院グループでは代表の加藤の経験を落とし込みゴルフに特化した『施術』と『トレーニング』で多くのゴルファーをサポートします。
ゴルフに特化した整体
<ゴルフ整体>
ななみ整骨院グループでは代表の加藤が考案した『ゴルフ整体』を提携するゴルフカントリークラブで、プロ・アマチュアゴルファーを問わず多くのゴルファーを対象に施術の提供を行っています。実際にカントリークラブ内で大会やコンペに出場する選手のコンディションを整えるための整体をななみ整骨院グループ全院で受けることが可能です。
・ゴルフのパフォーマンス向上(スコア・飛距離UP)
・筋肉/可動域/身体的改善 (スイング)
・コンディション調整 (大会前やラウンド前後)
急性期/外傷性の痛み
<保険診療>
・ゴルフ肘
・肉離れ
・アキレス伳痛
・足関節捻挫
・スイングによる首肩腰の痛み
慢性期/疲労や年齢による
<自費診療>
・慢性腰痛
・疲労による倦怠感
・筋肉痛
・関節の可動域制限改善
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