2020年7月20日
こんにちは、ななみ整骨院の原です。
お仕事でデスクワークや長時間同じ姿勢になる事が多く、腰を痛めてる方が増えています。
そこで今回は腰痛についてやっていきましょう。
腰痛もちの方で主に多いのが筋肉の緊張性があるものや長時間の同じ姿勢によって痛みがでているものになります。
例えば重い物や下にあるものを拾おうとした時前屈みになりいきなり激痛が走ったり、お子さんを抱っこして腰を痛めてしまう事が多いですよね。
そのままにしてしまうと体の柔軟性が悪くなってしまい、体の動きが制限されてしまいます。
それだけでなく腰周りの筋肉が硬くなると神経を圧迫し、腰痛がでてきてひどくなると椎間板ヘルニアなど手術が必要になる場合があります。
そうならないように腰痛対策をしていきましょう。
まずは日頃のストレッチが大事になります。
ただストレッチをするには注意点があります。
それは骨折をしていたり重度のヘルニアなどの方は場合によっては逆効果の恐れがあります。
なので痛みがでない程度にやっていきましょう。
ある程度動かせる範囲でストレッチや歩く運動をするといいです。
例えばいつも出勤される時やお子さんの送り迎えなど自転車やバスなどを使わずに歩く事をやってみるだけでも変わってきますよ。
最初は短い距離からスタートしていくのもいいと思います。
運動は腰痛の回復を早くさせるために最もいいと考えられています。
ストレッチに関しては筋力を向上させる効果があります。
筋力をあげる事で体の柔軟性がよくなったりストレッチ運動で血液循環がよくなり筋肉が緩みやすくなります。
ストレッチのやり方としては腰を捻る運動やふくらはぎを伸ばす運動をする事で腰痛対策だけでなく足のむくみ予防にもなります。
腰の痛み
2020年7月20日
こんにちは、ななみ整骨院の原です。
お仕事でデスクワークや長時間同じ姿勢になる事が多く、腰を痛めてる方が増えています。
そこで今回は腰痛についてやっていきましょう。
腰痛もちの方で主に多いのが筋肉の緊張性があるものや長時間の同じ姿勢によって痛みがでているものになります。
例えば重い物や下にあるものを拾おうとした時前屈みになりいきなり激痛が走ったり、お子さんを抱っこして腰を痛めてしまう事が多いですよね。
そのままにしてしまうと体の柔軟性が悪くなってしまい、体の動きが制限されてしまいます。
それだけでなく腰周りの筋肉が硬くなると神経を圧迫し、腰痛がでてきてひどくなると椎間板ヘルニアなど手術が必要になる場合があります。
そうならないように腰痛対策をしていきましょう。
まずは日頃のストレッチが大事になります。
ただストレッチをするには注意点があります。
それは骨折をしていたり重度のヘルニアなどの方は場合によっては逆効果の恐れがあります。
なので痛みがでない程度にやっていきましょう。
ある程度動かせる範囲でストレッチや歩く運動をするといいです。
例えばいつも出勤される時やお子さんの送り迎えなど自転車やバスなどを使わずに歩く事をやってみるだけでも変わってきますよ。
最初は短い距離からスタートしていくのもいいと思います。
運動は腰痛の回復を早くさせるために最もいいと考えられています。
ストレッチに関しては筋力を向上させる効果があります。
筋力をあげる事で体の柔軟性がよくなったりストレッチ運動で血液循環がよくなり筋肉が緩みやすくなります。
ストレッチのやり方としては腰を捻る運動やふくらはぎを伸ばす運動をする事で腰痛対策だけでなく足のむくみ予防にもなります。