ななみ整骨院の歩み

2001年(設立)藤沢院開業

自分を育ててくれた患者様に恩返しがしたい

大学を卒業するまでラグビーに打ち込み卒業後は高校教師を目指していたが、自分のケガを治すために通った整骨院で恩師と出逢い自分も整骨院の先生を目指すこととなる。都内の救急病院や整骨院での研修を重ね2001年に、地元の東京ではなく大好きな湘南藤沢の地でななみ整骨院本院を開業する。 開業するに至った想いは、「自分を育ててくれた患者さんに恩返しがしたい」であった。沢山の失敗から多くを学び、いつも温かい目で見守ってくれた患者さんが自分を育ててくれたのだという想いが強かった。このまま病院に勤務しても患者さんの為にはなるが、新しい地でもっと多くの方に貢献したい気持ちが当時の自分を動かしました。

2008年(設立)本鵠沼院開業

さらに多くの患者様や地域に貢献するために!

藤沢院開業から7年後、新たに藤沢駅の1駅隣の本鵠沼にななみ整骨院本鵠沼を開業。 患者さんの「ななみ整骨院が本鵠沼にもできたら助かるのに」との一言がきっかけであった。確かに当時は一駅隣やその中間地域から通って来られる方も多く、開業7年目でスタッフも育っていた時期で、ちょうどそのタイミングで本鵠沼駅前にご縁があった。 患者さんが必要としてくれるのであれば是非応えたいとの想いからななみ整骨院本鵠沼は誕生しました。

2016年(設立)みろくじ院開業

女性が安心して通える、働ける環境を目指して新たな挑戦!

本鵠沼院開業からさらに8年後、女性が安心して働ける環境と、女性が安心して通える院作りをコンセプトにななみ整骨院みろくじを開業いたしました。 昨今、整骨院と限らず医療業界の就労条件は過酷とされています。特に女性にとっては男性と同じ条件で働くことは時に想像を超えるほどの負担が掛かることもあります。 本院開業から15年目にして「もっと女性が働きやすい環境を作りたい」「女性でも安心して通うことのできる整骨院を作りたい」との想いから、既存の概念にはとらわれず、新しい発想で0から整骨院を作ることに挑戦したのがみろくじ院です。

2019年9月 中央林間開業

健康な毎日を過ごすための「身体のケア」に着目

中央林間院は『健康・予防』をコンセプトに開業いたしました。整骨院では主に急性期の症状(骨折・脱臼・打撲・捻挫・打ち身など)を得意としていますが、中央林間ななみ整骨院では「日常の身体の変化」や「慢性的に持続する痛み」など、より生活に近い身体の変化に対応しています。いつまでも健康でいるための予防整体や、怪我や痛みが取れた後のメンテナンス整体など、常に健康な毎日を過すための「身体のケア」に力を入れています。

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