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足関節捻挫(外側側副靱帯損傷)

2021年4月3日

皆様、こんにちは!

ななみ整骨院の廣田です!

4月から小・中学・高校、大学入学、新社会人の皆様おめでとうございます。

緊急事態宣言が解除され、町中でも多くの方が出歩いております。

外出が増え、活動範囲が広くなるとそれに比例して「怪我」が多くなってきます。

本日の症例報告は「足関節捻挫」です。

スポーツにより外傷として最も多く、その中でも足関節の内返し強制(内反捻挫)による足関節外側靭帯損傷が多くあります。

足関節外側靭帯は前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯の3つの靭帯で構成されます。

通常の足関節の内反捻挫で損傷する靭帯は、前距腓靭帯と踵腓靭帯で後距腓靭帯は重度の捻挫で一部に損傷を認める事はあっても完全断裂に至る事はまれです。

外側に捻ってしまう場合(外返し捻挫)、三角靭帯と呼ばれる靭帯(内側靱帯)を損傷してしまう可能性がありますがとても強靭な靭帯のため起こりにくいです。

               

 

症状として、、

捻挫をした場合、腫脹・熱感・疼痛を伴います。

靭帯が損傷したことで関節周囲の血管が切れてしまい内出血を起こし、腫れてきます。→腫れてくることで炎症が起きて発痛物質が作られ痛みを感じます。

 

靱帯の損傷分類として、、

第1度:靭帯の一部の断裂で、痛みや軽度の腫れがあります。→不安定はない。
第2度:靭帯の部分断裂で、腫れや関節の運動も制限されます。
第3度:靭帯の完全断裂で、関節が不安定であります。

 

受傷した直後に行う応急処置は、、

 

 

●安静(rest)

腫れてしまっている場合、運動することで腫れが酷くなってしまう事があるので安静にします。

●冷却( Icing)
損傷部位の炎症と痛みを抑えるために行います。冷やしすぎると凍傷してしまうので注意してください。10分程度冷却を行い、1〜3日間は続けて行いましょう。

●圧迫( compression)
腫れを伴った外傷の場合、圧迫をして一時的に血流量を減らし腫れや内出血を減らす役割をします。

●挙上( Elevation)
心臓よりも高い位置で安静にしてください。自分で上げるのではなく椅子や台などを利用し安静にすると楽にできます。

 

当院では、受傷し炎症が強い時期は炎症をより早く取り除く超音波治療・冷却を行い痛みを取ります。

炎症期が終わり、痛みが引いてきましたら後遺症が残らないようにリハビリを行います。

足関節捻挫をそのままにしてしまうと、関節の不安定性が残り、捻挫を繰りかえす事も多くありますので早めに治療を行う事をお勧めします。

 

 

参照:google

 



ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策として下記の取り組みを実施しています。

☑︎ 全ての施術ベットをアルコール消毒

☑︎ スタッフのアルコール消毒の徹底

☑︎ 30分毎の院内換気

☑︎ 全スタッフのマスク着用

☑︎ 予約管理による院内人数制限

☑︎ 1時間毎の院内アルコール消毒