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産後の骨盤矯正

2021年7月20日

皆さんこんにちは。

ななみ整骨院藤沢院副院長の小川です。

 

今回は産後の「骨盤の歪み」についてです。

皆さん、産後の骨盤矯正という事をお聞きしたことがあるかと思います。

当院にも産後で、骨格の歪みを整えたいという方が多く来院されます。

 

産後に歪みを整えたい!!

 

では産後に歪みを整えるメリットは何でしょうか?

痛みの予防

姿勢の調節

 

大きく分けるとこの2点ではないでしょうか?

 

歪んだ状態だと体重や負荷を筋肉で支える事になります。

筋肉で支えるというのは、常に力が入っているような状態です。

力を入れ続けると体も硬くなり痛みが出ます。

身体が硬くなるとギックリ腰や寝違え等を起こしやすくなります。

出産は全治1年の怪我を負うのと同じだと言われます。

その怪我を治すときも姿勢が正しい状態だとより回復も早くなると言われています。

 

姿勢が傾くというのは骨盤の歪みが関係します。

骨盤が歪むというのは、背骨の土台がぐらついている状態です。

土台が崩れると家が崩れるのと同じで、姿勢も悪くなります。

その土台(基礎)を整える事で正しい姿勢で日常を過ごせます。

 

ではなんで産後は歪んでくるのでしょうか?

・産前の生活習慣

・出産時の骨盤の開き

・ホルモンの働き

 

人の行動は3カ月で習慣化すると言われています。

その中で妊娠中には10カ月ほど腰を反った姿勢で腹筋に力を入れることなく過ごしています。

 

つまり反る筋肉は強くなり、腹筋は弱くなる状態です。

その結果、身体の前後で姿勢を支える事が出来なくなります。

筋力を強くする事、緊張を取ることも大切ですが、正しい姿勢をする習慣に変える必要があります。

帝王切開で開いた骨盤を戻す産後骨盤矯正 | 子連れで行ける京都・長岡京市の産後骨盤矯正 | みやもと鍼灸整骨院

習慣化するためにはいつもの癖を分かる事とその姿勢を取らないように変えていく必要があります。

 

 

出産に伴って赤ちゃんの通り道である産道を確保します。

その為に骨盤の関節が緩み「開く」事が出来ます。

動画で解説】産後の骨盤体操はこんなに簡単!すぐにできる体操6選 - ninaru ポッケ(ニナル ポッケ)

この時関節を緩ませるホルモンが出ているのですが、産後もこのホルモンが出続けます。

長い方で1年ほどで続ける方もいます。

 

産前から腹筋の筋力不足で正しい姿勢を維持できなくなり、その後関節を緩ませるホルモンの影響で悪い姿勢に骨格が変化していきます。

産後のケアは大切。

この目的は、

・痛みが出にくくする。

・姿勢を整える。

・左右均等にトレーニング出来る。

等があります。

 

産後はとにかく忙しくなります。

今までの生活習慣を子供の生活習慣に合わせる必要がある為です。

 

少しの時間でもご自身のお身体を休ませる時間を作ってください。

是非お身体を整える事から始めて下さい。

 

画像引用:Google