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アキレス腱断裂、アキレス腱炎

2021年7月25日

こんにちは!

ななみ整骨院みろくじ院の植田です!

 

皆さん4連休はいかがお過ごしでしょうか?

オリンピックも始まり、テレビにくぎ付けになっていませんか?

 

連休中はスポーツをする方も多かったと思います!

本日はスポーツでの負傷が多い

「アキレス腱」についてです。

・アキレス腱断裂とは?
アキレス腱断裂とはアキレス腱の一部または全て連続性を断たれてしまい切れる事です。多く見られるのは30〜40歳代で、50歳以上でも受傷をすることはあります。主にスポーツ中にジャンプの着地時や、ダッシュ、勢いよく踏み込んだ際にアキレス腱に強い力が加わった時に起こります。受傷時は足を強く蹴られたような感覚があり、周囲の人に聞こえるほど「ブチっ」という鈍い音が出ます。
アキレス腱は膝の裏から踵まで繋がっているふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)が踵に付着する際の腱になる部分を指します。下腿三頭筋は範囲が広く、大きな筋肉な為、引っ張る力が強いのが特徴です。下腿三頭筋の柔軟性が低下していたり、疲労が蓄積していて、筋肉の伸び縮みがしにくい状態で過度な運動をすると負傷しやすくなります。受傷後は歩行は困難となりますが、なんとか歩行は可能です。つま先立ちができなくなるので特徴です。

・アキレス腱断裂の発生原因は?
ふくらはぎ(下腿三頭筋)の柔軟性が低下していたり、筋肉の緊張が強く、伸び縮みがしにくい状態のまま過度な運動をする事が代表的な発生原因となっています。下腿三頭筋の作用として足首を伸ばす動きに関与しています。地面を蹴ったり、跳んだりする時に大きく働く筋肉です。
好発年齢が30〜40歳代に多く男女比は女性に多いと言われいましたが、近年は男性の割合の方が高くなっているという文献もあります。

年齢から考えられる原因として
・日頃デスクワークや立ち仕事で足への負担が大きい
・週末のみ運動したり、月に数回の運動が多い
・生活習慣病から体重が増加し、筋力が低下してくる時期である
・昔のように動けるだろうと過信している
・日頃十分なケア、運動前の準備が不足している

以上のことが考えられます。学生のように部活動やクラブで週に何回も練習をし、体を頻繁に動かしていれば運動神経や感覚がさえているが、平日仕事をして週末運動をする社会人の方は運動神経も鈍り、筋肉の状態も悪くなっている為、怪我のリスクは高まる事は一目瞭然ですね。

・アキレス腱断裂の症状は?
レントゲン上ははっきりとは写らない事が多く、MRI上ではより分かりやすく確認ができると言われています。整骨院でも徒手検査や超音波診断装置(エコー)で判断する事は可能です。
状態としてはアキレス腱断裂部に陥凹(へこみ)が触れられ、同部に圧痛もあります。

<徒手検査法>
・トンプソンテスト
ベッドにうつ伏せになり、膝を直角に曲げた状態でふくらはぎをつまむと、正常なアキレス腱では足関節の底屈(足関節が伸ばせれる)が見られますが、アキレス腱が断裂する底屈の動きがみられなくなる事が特徴となります。

断裂をしても連続性が保たれている筋肉が働き、歩行はなんとか可能です。つま先立ちをしようとしても力が入らずにできません。

アキレス腱の損傷は3つに分けられます
① 完全断裂
アキレス腱が完全に切れている状態です。アキレス腱はふくらはぎの筋肉と、かかとの骨をつなぐ太い腱です。アキレス腱はスポーツなどで強い力がかかったときに切れてしまうことがあります。
アキレス腱断裂 - 公益財団法人慈愛会 今村総合病院
② 部分断裂
アキレス腱の一部が切れている状態です。

③ アキレス腱炎
ふくらはぎの筋肉と踵の骨をつなぐアキレス腱の周囲が炎症を起こした状態です。自分の足に合っていない靴を長時間履き続けたり、スポーツなどでアキレス腱に強い力がかかったりすると、アキレス腱に小さな断裂が生じて、炎症が起こります。主な症状は痛みで動き始めに最も強く痛むのが特徴です。

アキレス腱炎 (あきれすけんえん) | 済生会

整骨院での施術のメインは③のアキレス腱炎が多いです。

オペ後のリハビリで来院される方も多いいらっしゃいます。

 

痛めてしまった・術後のリハビリをしたい

 

どちらでも当院では施術が出来ますので、まずはご相談ください!

 

転載:引用Google