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手根管症候群

2021年8月20日

皆さん、こんにちは!!

ななみ整骨院本鵠沼院の早川です。

8月も後半に入り、暑い日がまだまだ続きますね!

水分補給や体調管理に気を使い、日々過ごすようになさってくださいね!

 

そこで、今回の症例報告は「手根管症候群」です。

 

手根管症候群とは?

 

●症状

初期には示指、中指が痺れ、痛みがでますが、最終的には母指(親指)から環指の母指側の3本半の指がしびれます(正中神経の支配領域)

。急性期には、この痺れ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手がしびれ、痛みます。

手を振ったり、指を曲げ伸ばしすると痺れ、痛みは楽になります。

手のこわばり感もあります。

ひどくなると母指の付け根(母指球)がやせて母指と示指できれいな丸(OKサイン)ができなくなります。縫い物がしづらくなり、細かいものがつまめなくなります。

 

●原因

特発性というものが多く、原因不明とされています。

妊娠・出産期や更年期の女性が多く生じるのが特徴です。

そのほか、骨折などのケガ、仕事やスポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などに生じます。

腫瘍や腫瘤などの出来物でも手根管症候群になることがあります。

 

 

病態

 

正中神経が手首(手関節)にある手根管というトンネル内で圧迫された状態です。

それに手首(手関節)の運動が加わって手根管症候群は生じます。

手根管は手関節部にある手根骨と横手根靱帯(屈筋支帯)で囲まれた伸び縮みのできないトンネルで、その中を1本の正中神経と指を動かす9本の腱が滑膜性の腱鞘を伴って走行しています。

原因のところで述べましたが、妊娠・出産期や更年期の女性に一番多いはっきりした原因もなく発症する特発性手根管症候群は、女性のホルモンの乱れによる滑膜性の腱鞘のむくみが原因と考えられています。

手根管の内圧が上がり、圧迫に弱い正中神経が扁平化して症状を呈すると考えられています。

使いすぎの腱鞘炎やケガによるむくみなども同様に正中神経が圧迫されて手根管症候群を発症します。

 

 

手首(手関節)を打腱器などでたたくとしびれ、痛みが指先に響きます。これをティネル様サイン陽性といいます。

手首(手関節)を直角に曲げて手の甲をあわせて保持し、1分間以内にしびれ、痛みが悪化するかどうかを見ます(誘発テスト)。

症状が悪化する場合はファレンテスト陽性といいます。母指球の筋力低下や筋萎縮を診ます。

 

 

診断

 

 

こういった症状が少しでも見られればお早目に当院へ一度ご来院ください。

 

 

※参考資料:出典Google



<診療時間変更のお知らせ>

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