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肉離れについて

2022年12月26日

こんにちは!

ななみ整骨院本鵠沼院の小田です。

 

12月に入り一気に寒くなってまいりました。

寒さの影響か身体がガチガチに硬ってしまう場面もあると思います。

身体が硬いまま運動をしてしまうと大怪我の原因になってしまいます。

今日はこの時期に増えてくる肉離れのお話です。

 

肉離れは急激に、もしくは持続的に筋肉が収縮することで起きる筋肉や腱の断裂の事を言います。

急性場合、原因はスポーツ中の動きに多く、例えば短距離のスタートダッシュやサッカーのシュートの動き、テニスやバドミントンでの切り返す動きで発生します。

これは力が入っている状態でさらに筋肉が引き伸ばされる事で起こります。

 

亜急性のものは、手作業を長時間繰り返して繰り返しのストレスが原因になる事が多いです。

 

筋肉の損傷は3度に分けて評価されます。

  • 軽度(1度:顕微鏡的損傷)  筋繊維の微細な損傷で圧痛はあるものの、歩行や運動には問題がない事が多いです。
  • 中度(2度:部分断裂)  一般的に肉離れと言われるのはここからです。筋繊維や筋膜などが部分的に断裂し、歩行は可能でも痛みによって難しい状態になります。皮下出血など外見状の変化も伴います
  • 重度(3度:完全断裂)  筋繊維が深く断裂し、外見上でも筋肉に陥凹が見られ、痛みが強く歩行も難しい状態です。

では、実際になってしまったらどうするか。

基本は安静を保つ事、加えて患部を冷やす、弾性の包帯を用いて圧迫する、仰向けで足を高い位置に置くなどが応急処置として有効です。

早期の応急処置により損傷を最小限で抑える事が早期の回復、早期のスポーツ活動への復帰をするにあたって重要です。

 

肉離れになる要因としてはスポーツをする前のウォーミングアップ不足や、そもそもの体の硬さが挙げられます。

加えて、この時期になると寒さの影響を受けて筋肉に緊張が強くでる方も多くいらっしゃいます。

その状態で運動を突然始めると肉離れになってしまいます。

寒くなってきたこの時期には念入りに準備運動を行う事が大事です。

肉離れのリスクを下げるためには運動のウォーミングアップを徹底して運動に臨みましょう!

 

ただ、一番の対策は怪我をしにくい身体をつくるという事です。

そのためには体の柔軟性が必要不可欠です。

日頃からの負担に対するケアが足りていないと硬く緊張が残ってしまいます。

 

773パーソナルジムでは自重トレーニングによる筋力アップに加えて、ストレッチ指導を行い安全に怪我をしない身体10年後でも自信の持てる身体を作っていくためのサポートを行っております

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画像引用 Google