交通事故後の治療はななみ整骨院へ！

2024年10月26日

こんにちは！

湘南藤沢ななみ整骨院院長、管理柔道整復師、臨床実習指導者の植田です。

10月も残りわずかとなりました！

私事ですが、12月1日の湘南国際マラソンへ参加予定です。

1年前に応募した日からあっという間の11カ月・・・・。

2024年のビックイベントとなります。

フルマラソンの為に走る練習と日々葛藤でした。

 

 

今日は走らなくいいや・・・・・

一日サボる度に最後の粘りがなくなると思いながら・・。

残り1カ月やり切ろうと思います！

 

さて記事の内容は「交通事故の治療」についてです。

 

日没時間が早くなる冬は交通事故の発生が高く、特に年末にかけてが一番多くなります。

 

 

冬は視界が悪くなるのに加えて路面が滑りやすくなり、警察庁の統計を見ると12月の事故件数は他の月に比べると1.2倍にもなるそうです。

 

いつも以上に注意した運転が必要になりますが、自分がどれだけ安全運転で注意していても事故は思わねば面で突然起きてしまいます。。

 

そんな時に焦らず正確な対応が必要となります。

対応の仕方を知っているのと知らないとではその先に大きく関わります。

 

事故に遭ってすぐ警察に連絡するのはマストですが、その後痛みが出ていないと治療を受けない方が多くいます。

ですが・・・

交通事故で適切な損害賠償を請求するためには、事故後に病院を受診する必要があります。

 

 

事故後は自覚症状がないケースがありますが、後から容態が悪化してしまうケースも多いです。

また期間が空いてから治療を開始することになった場合、期間が空き過ぎていると事故との因果関係を証明することが難しくなるため治療費や慰謝料などを受け取れない可能性があります。

自賠責保険とは、『自動車損害賠償責任保険』の事を言い自動車の運行により生命または身体が害された人身事故の被害者を救済する目的で全ての自動車に対して契約することが義務づけられ

ている強制保険です。

 

その為、自賠責保険で請求は他人の怪我に対する賠償のお金が出るだけで車の修理などの「もの」に対する賠償は任意保険で補うしかないのです。

また、自賠責保険は「他人」の怪我に対する補償になるため自身が怪我をしたことによる損害は自分の加入する自賠責保険で補償を受けることはできないんです。

 

 

この様な保険の内容や慰謝料の仕組み、治療はどこへ行けばよいのか、弁護士はどうするべきか、保険会社とのやり取りはどうしたらよいかなど、、

 

初めてで不安な事がたくさんあると思います。

分からずにそのままにしていると受けられる治療が受けられない

もらえるはずの慰謝料がもらえないなどデメリットがたくさんあります

 

当院では無料相談も受け付けております！

事故に遭われてから期間が空く前にご連絡ください！

 

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ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。

★藤沢院・本鵠沼院・弥勒寺院で働きたい方。

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・湘南地域で働きたい。

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・スポーツ外傷が診たい。

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・子ども対応が得意。

・一人ひとりの患者さんとしっかり向き合いたい

随時見学を受け付けています。是非一度院の雰囲気を見に来てください。

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