平熱が低すぎる！！②

2024年12月22日

こんにちは！！

ななみ整骨院本鵠沼の柴田です！！

 

前回に引き続き体温についてのブログを書いていきます♪

 

理想の平熱は『36.5~37.0』と言われており、「36.0以下」は低体温なんです！！

36.0を下回る方も多いのではないでしょうか？

 

 

今までの症状が体温に影響されている可能性があるんです！

 

 

 

体温が低いことで血流が悪くなり、免疫力が低下し細菌やウイルスにより病気にかかりやすくなります。

 

手足の冷えやだるさ、疲労、肩こり、頭痛、むくみなども低体温と関連している可能性は高いです！！！

 

 

では、平熱を上げるためにはどうしたらよいのか？？

 

 

 

 

 

①食事

身体を温めるためにはバランスのとれた食事はもちろん大切です！

生姜やネギ、ニンニクなど身体を温める食材に加え、タンパク質を意識することも大切です。

また、朝食も欠かさず食べることが重要です！！

 

②運動

適度な運動は健康のためにも大切です。

運動をすることで、血行を良くしていきましょう！！

 

③入浴

寒くなってきて入浴のタイミングが増えた方も多いのではないでしょうか！

38～40度のぬるま湯に最低20分程つかれるのが理想になります。

半身浴や足湯だけでも効果的です。

入浴後に身体を冷やさないようにするところも注意です！！

 

④ストレスを溜めない

ストレスが低体温の原因になっている事は前回お伝えしました。

ご自身でストレスを溜めないよう心掛け、リフレッシュできる環境や時間を作る事も大切になります。

 

⑤睡眠の環境

睡眠は体温調節機能を整えます。

ご自身に合う寝具を取り入れたり、室温や睡眠時間を一定に保ち睡眠の質を高められると良いです！！

 

 

寒くなると身体に力が入り筋肉の緊張が強くなりやすいです。

また、日照時間が短くなるため自律神経の乱れが出る方も多くいらっしゃいます。

 

一年の終わりに今年頑張ったご自身の身体をケアしていきましょう！！

 

 

画像引用Google

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ななみ整骨院本鵠沼では『ES5000』を使っています!!!!!

 

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善

・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング

 

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ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。

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