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冬にぎっくり腰が多い理由とは?なぜ寒い季節に腰を痛めやすいのか?

2026年1月8日

こんにちは!

藤沢市にあるななみ整骨院本鵠沼院

院長の植田です!

 

いよいよ冬本番となってきました。

今朝は霜柱が立つほどの寒さでしたね…

年が明けて1週間いかがお過ごしでしょうか?

 

「毎年なぜか冬になるとぎっくり腰になる」

「寒くなった途端、腰が不安定になる」

このような声は、整骨院の現場でも冬になると一気に増えます。

 

 

 

 

 

 

 

実は、ぎっくり腰は偶然起こるものではなく、冬特有の条件が重なることで発症しやすくなるのです。

今回は、冬にぎっくり腰が多い理由と、予防のためにできる対策について詳しく解説します。


① 寒さによる筋肉の硬直

冬にぎっくり腰が増える最大の理由は、寒さによる筋肉の硬直です。

気温が下がると、体は熱を逃がさないように血管を収縮させます。その結果、血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなります。

特に腰回りの筋肉は、

・姿勢を支える

・体をひねる・曲げる

・重さを支える

といった役割があるため、硬くなった状態で急に動かすと、筋肉や関節に強い負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こしやすくなるのです。

② 朝の冷えと「動き始め」が危険

冬のぎっくり腰は、朝に起こるケースが非常に多いのも特徴です。

睡眠中は体温が下がり、筋肉や関節がさらに硬くなります。

その状態で、

・起きてすぐ布団から立ち上がる

・前かがみで靴下を履く

・洗面所で急に体をひねる

といった動作をすると、腰に一気に負荷がかかります。

「何もしていないのに痛くなった」と感じる方も多いですが、実際には冷えた体で急に動いたことが引き金になっています。

③ 運動量の低下による筋力低下

冬はどうしても、

・外に出る機会が減る

・運動不足になる

・同じ姿勢で過ごす時間が増える

といった生活になりがちです。

運動量が減ると、腰を支えるインナーマッスルや体幹の筋力が低下し、腰への負担が増します。その結果、ちょっとした動作でも腰を痛めやすい状態になってしまいます。

「重いものを持ったわけでもないのにぎっくり腰になった」という方の多くは、日常的な筋力低下が背景にあるケースが少なくありません。

④ 年末年始の生活リズムの乱れ

冬はイベントが多く、生活リズムが乱れやすい季節です。

・長時間の車移動

・大掃除での無理な姿勢

・食べ過ぎ・飲み過ぎ

・睡眠不足

これらはすべて、腰への負担や筋肉の回復力低下につながります。

特に大掃除や雪かきなど、普段やらない動作を急に行うことは、ぎっくり腰の大きな原因になります。

 

⑤ 冷えは「腰だけ」の問題ではない

冷えは腰だけでなく、足首・膝・股関節の動きも悪くします。

本来これらの関節が分担するはずの負担を、腰が代わりに受けてしまうことで、ぎっくり腰が起こりやすくなるのです。

 

つまり、冬のぎっくり腰は

「腰が悪い」

「年齢のせい」

だけではなく、全身のバランスの問題でもあります。

冬のぎっくり腰を防ぐための対策

・朝はゆっくり動く

起床後すぐに動かず、布団の中で軽く体を動かしてから立ち上がりましょう。

・腰を冷やさない

腹巻きやカイロ、厚手の服装で腰回りを温めることが大切です。

・軽い運動を習慣に

ウォーキングや簡単な体操でも、血流を促す効果があります。

・違和感を放置しない

「少し張っている」「重い感じがする」段階でケアを行うことが、ぎっくり腰の予防につながります。

 

ちなみに自分も去年の12月に人生最大のギックリ腰を発症しました……。

泣くほど辛かったです


まとめ

冬にぎっくり腰が多いのは、

・寒さによる筋肉の硬直

・血流の低下

・運動不足

・生活リズムの乱れ

といった複数の要因が重なるためです。

「冬は毎年腰が不安」という方こそ、早めのケアと予防が重要です。

 


整骨院(柔道整復)で健康保険を請求する場合

使えるのは「病名」ではなく「負傷名」です。

「急性腰痛症」は

・医療機関(整形外科など)で使われる診断名

・医師が診断して初めて成立する名称

そのため、柔道整復師が行う保険請求では使用不可となります。

整骨院の保険請求で使われる正式な表現

整骨院では、原因がはっきりしたケガとして、

・腰部捻挫

・腰部挫傷

・筋・筋膜損傷

といった負傷名で請求します。

いわゆる「ぎっくり腰」は、

→腰部捻挫・筋筋膜損傷として扱われることがほとんどです。

専門的な内容にはなってしまいますが、保険診療を適正にする為には患者様の認識、理解も大切になります。

当院では、ぎっくり腰の施術はもちろん、再発を防ぐための体の使い方やセルフケア指導も行っています。

腰に違和感を感じたら、我慢せずお気軽にご相談ください!

 

画像引用 Google



 

ななみ整骨院では『ES5000』を導入しています!

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善

・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング

 



 

ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。

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ななみ整骨院藤沢院

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