2026年1月9日
こんにちは!
藤沢市ななみ整骨院本鵠沼院
院長の植田です。
このブログでは日々診療をしている中で
・整骨院に多い症状
・皆様に知っていただきたい事
などを発信していきます!
少しでも有益な情報を提供できるように分かりやすく解説していければと思います!
本日は
蜂窩織炎(ほうかしきえん)とは?足首の腫れや痛み、捻挫と間違えやすい症状に注意!
「足首が急に腫れてきた」「赤くなって熱を持っている」「捻った覚えはないのに歩くと痛い」
このような症状がある場合、捻挫ではなく蜂窩織炎(ほうかしきえん)の可能性があることをご存じでしょうか?
蜂窩織炎は、整骨院にも「捻挫だと思って来ました」と来院される方が多い疾患のひとつです。ですが足を捻った記憶がない方がほとんどです。
今回は、蜂窩織炎とは何か、なぜ足首に多いのか、そして捻挫との見極めポイントについて詳しく解説します。
蜂窩織炎とはどんな病気?
蜂窩織炎とは、皮膚や皮下組織に細菌が入り込み、炎症を起こす感染症です。主に黄色ブドウ球菌や溶連菌といった細菌が原因で、傷口や皮膚の小さな亀裂から侵入します。
特徴的な症状は以下の通りです。
・皮膚が赤く腫れる
・強い熱感がある
・押すと痛みが強い
・むくみが広がる
・発熱や倦怠感を伴うこともある
放置すると炎症が広がり、重症化するケースもあるため注意が必要です。
なぜ蜂窩織炎は「足首」に多いのか?
蜂窩織炎は体のどこにでも起こりますが、特に足首〜すねに多いのが特徴です。その理由はいくつかあります。
① 血流・リンパの流れが滞りやすい
足首は心臓から最も遠く、血流やリンパの流れが滞りやすい部位です。むくみやすい状態は、細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
② 小さな傷ができやすい
・靴ずれ・虫刺され・爪のトラブル・乾燥によるひび割れ
自覚のない小さな傷からでも、細菌は侵入します。
③ 捻挫や打撲後に起こることも
捻挫や打撲による腫れで皮膚の防御力が低下し、そこから感染が起こるケースもあります。そのため、整骨院では外傷後の経過観察が非常に重要です。
蜂窩織炎と捻挫の見極めポイント
蜂窩織炎は捻挫と症状が似ているため、見極めが重要です。
捻挫の特徴
・捻った・ひねったなど明確な受傷原因がある
・内出血(青あざ)が出やすい
・痛みは動かした時に強い
・熱感は強くないことが多い
蜂窩織炎の特徴
・明確なケガの記憶がない
・皮膚が赤く広範囲に腫れる
・触ると熱い
・安静にしていてもズキズキ痛む
・日に日に腫れや赤みが広がる
「捻っていないのに腫れてきた」「赤みと熱が強い」場合は要注意です。
整骨院でできる対応と医療機関との連携
蜂窩織炎が疑われる場合、整骨院では
・状態の評価
・捻挫や骨折との鑑別(エコー検査)
・炎症の程度チェック(エコー検査)
・必要に応じた医療機関への紹介(提携先の整形外科への紹介)
を行います。
蜂窩織炎は抗生物質による治療が必要なケースが多いため、早期判断が非常に重要です。一方で、捻挫や筋・関節由来の痛みであれば、整骨院での施術が有効になります。
「腫れ=捻挫」と思い込まず、早めの相談を
足首の腫れや痛みを「そのうち治る」「捻挫だろう」と放置してしまうと、蜂窩織炎の場合は症状が悪化してしまう可能性があります。
・腫れが引かない
・赤みが広がる
・熱っぽい
・痛みが強くなる
このような症状があれば、早めにご相談ください。
当院では、患者様の状態を丁寧に確認し、整骨院で対応できるものか、医療機関の受診が必要かをしっかり見極めています。
「これって捻挫?」「病院に行くべき?」と迷った時こそ、お気軽にご来院、ご相談ください。
画像引用 Google
ななみ整骨院では『ES5000』を導入しています!
・6種類の電気刺激モードを搭載
・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ
・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す
・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善
・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング
ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。
★藤沢院・本鵠沼院・弥勒寺院で働きたい方。
・サーフィンが好き。
・湘南地域で働きたい。
・治療技術が学びたい。
・スポーツ外傷が診たい。
★中央林間院で働きたい方。
・産後の骨盤矯正がやりたい。
・子ども対応が得意。
・一人ひとりの患者さんとしっかり向き合いたい
随時見学を受け付けています。是非一度院の雰囲気を見に来てください。
URL:http://www.773happy.com
ななみ整骨院藤沢院
tel:0466-25-2322
採用担当まで
足首の腫れ・痛みが治らない方へ|蜂窩織炎と捻挫の違い
2026年1月9日
こんにちは!
藤沢市ななみ整骨院本鵠沼院
院長の植田です。
このブログでは日々診療をしている中で
・整骨院に多い症状
・皆様に知っていただきたい事
などを発信していきます!
少しでも有益な情報を提供できるように分かりやすく解説していければと思います!
本日は
蜂窩織炎(ほうかしきえん)とは?足首の腫れや痛み、捻挫と間違えやすい症状に注意!
「足首が急に腫れてきた」
「赤くなって熱を持っている」
「捻った覚えはないのに歩くと痛い」
このような症状がある場合、捻挫ではなく蜂窩織炎(ほうかしきえん)の可能性があることをご存じでしょうか?
蜂窩織炎は、整骨院にも「捻挫だと思って来ました」と来院される方が多い疾患のひとつです。ですが足を捻った記憶がない方がほとんどです。
今回は、蜂窩織炎とは何か、なぜ足首に多いのか、そして捻挫との見極めポイントについて詳しく解説します。
蜂窩織炎とはどんな病気?
蜂窩織炎とは、皮膚や皮下組織に細菌が入り込み、炎症を起こす感染症です。
主に黄色ブドウ球菌や溶連菌といった細菌が原因で、傷口や皮膚の小さな亀裂から侵入します。
特徴的な症状は以下の通りです。
・皮膚が赤く腫れる
・強い熱感がある
・押すと痛みが強い
・むくみが広がる
・発熱や倦怠感を伴うこともある
放置すると炎症が広がり、重症化するケースもあるため注意が必要です。
なぜ蜂窩織炎は「足首」に多いのか?
蜂窩織炎は体のどこにでも起こりますが、特に足首〜すねに多いのが特徴です。その理由はいくつかあります。
① 血流・リンパの流れが滞りやすい
足首は心臓から最も遠く、血流やリンパの流れが滞りやすい部位です。むくみやすい状態は、細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
② 小さな傷ができやすい
・靴ずれ
・虫刺され
・爪のトラブル
・乾燥によるひび割れ
自覚のない小さな傷からでも、細菌は侵入します。
③ 捻挫や打撲後に起こることも
捻挫や打撲による腫れで皮膚の防御力が低下し、そこから感染が起こるケースもあります。そのため、整骨院では外傷後の経過観察が非常に重要です。
蜂窩織炎と捻挫の見極めポイント
蜂窩織炎は捻挫と症状が似ているため、見極めが重要です。
捻挫の特徴
・捻った・ひねったなど明確な受傷原因がある
・内出血(青あざ)が出やすい
・痛みは動かした時に強い
・熱感は強くないことが多い
蜂窩織炎の特徴
・明確なケガの記憶がない
・皮膚が赤く広範囲に腫れる
・触ると熱い
・安静にしていてもズキズキ痛む
・日に日に腫れや赤みが広がる
「捻っていないのに腫れてきた」「赤みと熱が強い」場合は要注意です。
整骨院でできる対応と医療機関との連携
蜂窩織炎が疑われる場合、整骨院では
・状態の評価
・捻挫や骨折との鑑別(エコー検査)
・炎症の程度チェック(エコー検査)
・必要に応じた医療機関への紹介(提携先の整形外科への紹介)
を行います。
蜂窩織炎は抗生物質による治療が必要なケースが多いため、早期判断が非常に重要です。一方で、捻挫や筋・関節由来の痛みであれば、整骨院での施術が有効になります。
「腫れ=捻挫」と思い込まず、早めの相談を
足首の腫れや痛みを「そのうち治る」「捻挫だろう」と放置してしまうと、蜂窩織炎の場合は症状が悪化してしまう可能性があります。
・腫れが引かない
・赤みが広がる
・熱っぽい
・痛みが強くなる
このような症状があれば、早めにご相談ください。
当院では、患者様の状態を丁寧に確認し、整骨院で対応できるものか、医療機関の受診が必要かをしっかり見極めています。
「これって捻挫?」「病院に行くべき?」と迷った時こそ、お気軽にご来院、ご相談ください。
画像引用 Google
ななみ整骨院では『ES5000』を導入しています!
・6種類の電気刺激モードを搭載
・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ
・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す
・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善
・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング
ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。
★藤沢院・本鵠沼院・弥勒寺院で働きたい方。
・サーフィンが好き。
・湘南地域で働きたい。
・治療技術が学びたい。
・スポーツ外傷が診たい。
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・一人ひとりの患者さんとしっかり向き合いたい
随時見学を受け付けています。是非一度院の雰囲気を見に来てください。
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ななみ整骨院藤沢院
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